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宿題・やらなければならないことをタスク管理&見える化!段取り力を養う

小学校4年生の男の子がいます。

私はフルタイムで仕事をしているので、私が19時頃帰宅するまでの時間は息子の自由タイムです。

親の目が届かないのをいいことにゲームやら漫画やらに没頭しているようで、当然宿題は後回し。そしてすっかり忘れてしまいます。

夕飯、お風呂を済ませると眠くなってしまい、眠い目をこすりつつ明日の準備をするのですが、そこで宿題をやっていないことが判明するパターンが毎日のように続いていました。

今からやろうにも眠過ぎて進まないし、かと言って翌朝早起きできるわけでもありません。

やろうやろうと思っていたけれど、他のことをついやってしまってできなかったというより、宿題の存在自体をすっかり忘れていて、たった今思い出した!

という感じで、何か対策できないかと思っていました。

 

ホワイトボードでわかりやすくタスク管理

思えば、宿題以外にも、プリントや連絡帳を出す、鉛筆を削るなど、細かな日々のタスクを全部は覚えておけず、とにかく思い出したものからやろうとしていた息子。

結果、最優先すべき宿題が(思い出せなかったがために)手付かずで、プリント整理のような後日やってもいいようなことが(偶然思い出したばかりに)完璧にやり遂げられているという状況になっていました。

タスクを書き出してみると結構な量で、これを全部覚えておくのは大変だろうなとは思いましたが、やってもらわなければ困ります。

チェックリストのようなものがあればいいのではないかと考えましたが、チェックするだけではつまらないし、きっとやろうとはしないと思いました。

そこで、

算数、漢字、音読、日記、プリントを出す、

連絡帳を出す、鉛筆を削るなど日々のタスク、上履きを洗う、白衣を洗濯カゴに入れる、

体育着をたたんで袋に入れるなど週末だけのタスク、

集金など単発のタスクをそれぞれカラフルなマグネットで作り、ホワイトボードに(親が)貼ることにしました。

完了後マグネットを裏返せば、どこまで終わったか一目瞭然です。

優先順位が高いもの(宿題など)は上に、それほど急ぎではないものは下に貼りました。

マグネットの裏に、頑張ったね!とかステキ!と言った一言メッセージや、息子が好きなキャラクターのシールを貼るなど、ちょっとした工夫もしてみました。

やるべきことを上からやっていくだけで、「何をやるか思い出す」という苦手な作業がないので、宿題の取り掛かりが早くなりました。

取り掛かりがスムーズだと、それなりに集中してやってくれます。

ちょっと飽きてしまっても、残りのタスクからできそうなことを選び合間にやったりして、気分転換にもなったようです。

マグネットが全部裏返ると達成感があるようで、今のところ気に入って使っています。

時々家族でメッセージや絵を書き合ったりして、コミュニケーションツールとしても活用しています。

自ら工夫するようになった「段取り力」がみについた

当初は親がマグネットを貼っていましたが、最近は自分で「これはすぐにやる」「時間があったらやる」と優先順位を考えて貼るようになってきました。
「段取り力」がついてきていると思います。

 

優先順位を「見える化」すると誰でもできるようになる

最初は親も大変ですが、優先順位を考えながら行動する習慣ができれば、宿題やらない問題は解決すると思います。

将来、どんな仕事をするにしても身につけておくべき習慣だと思いますし、やってみて損はないのではないでしょうか?

 

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