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産後の肌荒れ・手荒れはすぐに皮膚科に行くべき理由

子供を産む前と産後ではすっかり体質が変わってしまい、ひどい肌荒れ・手荒れに悩んでいませんか?

 

私も出産前は、今までまったく手荒れなどで悩むこととは無縁でした。

産後、子供の衣類の洗濯やオムツ替えの際の手洗いなどから徐々に手荒れがひどくなりました。

特に洗剤を変えたということもなく、食器洗いなどはビニール手袋をするなどして対策を取っているのですが、体質自体が変わってしまったようで手荒れはなかなか改善しません。

冬場は手先のひび割れがひどくなり、手を洗ったり水に触ることが怖くてたまらなくなりました。

 

そこで、おもいきって皮膚科を受診しました。

「主婦性湿疹」というような診断内容で体質改善を促される現在です。

相談せずほうっておいて、手や肌がガサガサのままだと、育児に関しても、子供たちにも主人にもイライラして八つ当たりしていたかもしれません。

手の痛みだけでなく、見た目の醜さも合わさって友達と外で楽しく遊んでいてもいつもひどい手荒れを隠すようにして気にしすぎたり、気持ちがどこか滅入っていたかもしれません。

 

産後で肌荒れがひどい場合はすぐに皮膚科に行くべき

最初はオムツ替えの際に頻繁に手を洗いすぎているせいかと思っていました。

子供の衣類のひどい汚れなどはゴシゴシとこすって予洗いするなどをしていたからです。

 

しかし、子供のオムツが取れて少し水に触る回数が減ってもなかなか良くならず、皮膚科に通うことにも少し出遅れました。

 

皮膚科でしっかり診ていただき正しい処置をしてもらった結果、塗り薬だけでなくかゆみ止めの飲み薬や、体質改善のための漢方薬を出されました。

 

処方された通り根気強く処置すると少しは改善がみられるようになり、手から激しく血が噴き出すような回数も減りました。

 

産後の肌荒れのクスリは皮膚科で適切なものを

皮膚科で処方される塗り薬には手荒れの度合いや種類によって多岐にわたるようです。

あまりにも症状がひどい場合は一時的に強いステロイド系の薬を処方され、ひとまず状況を改善するようにしていただきました。

あわせて上から保護するために保湿のためのハンドクリームも皮膚科で処方されました。

 

子供が小さく、まだ子供の肌を直接触る機会が多すぎるため、強い薬を塗ることは母親としては気になり敬遠しますよね。

子供が幼稚園に行っている間、お昼寝の時間などを利用して処置するなど意識して塗っていました。

 

夜も痛い上にかゆみで意識ないままかきむしって悪化することも多々あったので、夜間用に飲み薬が処方されました。

体質改善として根本的に手荒れの症状を軽減するために漢方薬も出されました。

この漢方薬が主婦の家計的には価格が高く辛いのですが(涙)それでも少しずつですが以前よりかは改善してきたようには思います。

 

塗り薬は即効性がありすぐに改善する

劇的な変化は、漢方薬ではまだ実感できません。

ひとまず塗り薬のレベルの強弱はとても即効性があるので皮膚科の専門的な治療を受けられて良かったと思います。

子供が赤ちゃん時代などは「自分の手荒れの痛みなんて我慢すればいい」と意地で戦っていました。

でも、やっぱり女性として肌が汚いことは、今までそんな手荒れで悩むことがなかった分、辛く悲しい気持ちにもなりました。

皮膚科で薬をしっかり出してもらい、子供が小さいことやあまり強すぎる薬は気が進まないという旨を正直に伝えると希望に合った対応をしてくれます。

無駄にへんな自分だけの意地で我慢することばかりでは、自分の心のバランスにも影響を与えかねません。

正しい処置の仕方を学び、全て解決はしていないにせよ、手荒れとの上手な付き合い方を少しずつですが自分らしくできてきたように思います。

 

ネットの情報よりもプロに診断してもうべき

病院に行く前はネットで自分なりに手荒れの対処の仕方を見て、見よう見まねでケアしたこともありました。

時間がないですし、同じ悩みを持つ経験者さんが改善したら試したくなりますもんね。

しかし、症状は人それぞれでちゃんとプロの専門家に診てもらい対処してもらうことが結果的には一番の近道かなと思いました。

 

ネットでの信ぴょう性が薄い情報に惑わされることも多いです。

自分の大事な身体ですし、ママであれば特に自分と心と体が元気でなければ家族にも影響を与えてしまいます。

正しい処置を早めに受けることはとても重要だと失敗した経験のある今だからこそ言えます。