【感動ポルノ】24時間テレビはもしかしたら障害者を差別しているのではないのだろうか?

私は昨日、『感動ポルノ』という言葉をはじめて聞きました。
参考URL:http://logmi.jp/34434

まさに毎年放送されている24時間テレビですね。
今までは障害者が頑張っている姿を見て、感動して涙していた私は、心のどこかで
「この人たちよりはまし、下には下がいる」と思っていたのでしょう。

ご意見お聞かせください。

sts

24時間テレビは感動ポルノの代名詞ではないか?ネットの反応は?

: ボランティアさん 2016-08-30 11:14:02 ID:???

感動ポルノの意味について今いちど読み直してみたけどいまいち私は共感できなかったなぁ。

ツイッターやネット掲示板では「確かにその通り!」「24時間TVは障害者を侮辱している」とかそういうコメントが多かったけど私はそうではないと思う。

たとえば例として24時間TVをあげるけど、少し考え方や見方を変えてみたらいいと思う。

「障がい者の人を見下して、偽善行為で自己陶酔に浸る番組」ではなくて「障がい者の人が自分の意思で目標にチャレンジする番組」だって考えてみる事は出来ないかな?

だって感動ポルノを主張した女性だって自分の意思でその意見を主張したわけであって、24時間TVに出演している人だって自分の意思があるし、自分の意思を伝える手段が全くないわけではないでしょ。

嫌なら嫌だと拒否もできるはずであって、だとすれば障がい者の人が「頑張る」と決めたことを心から応援して、達成できた時には喜んであげるのはなにも悪いことじゃないと思う。
それを邪悪な心だとするなら世界には汚い心しか溢れてないよ。

感動ポルノをやたらと推す人は「何かを成し遂げるために頑張っている人自身」じゃなくて「それを取り巻く健常者」を意識しすぎてると思う。

感動ポルノだと言われている広告だって、それをみた別の障がい者の人が何かをはじめるきっかけになるかも知れないし、必ずしも悪いことだけではないと私は思う。

こういう議題って結局はそれぞれの気持ちの問題だからいつまでたっても水掛け論で終わることがないよね。


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: ボランティアさん 2016-08-30 11:14:24 ID:???
感動ポルノ、確かに障害者が頑張っている姿を見て感動している人たちは『自分より不幸な人に心を寄せる優しい私』に酔ってるナルシストなのかもしれないね。
でも、私たちは小さい頃から『健気に頑張っている障害者を見たら感動しなさい!』みたいな、洗脳を受けている気がするんだよね~。
それは、24時間テレビだったり、感動ドキュメンタリー番組だったり、感動小説だったり。
だから、その意識を変えるのってかなり難しいと思う。

 

: ボランティアさん 2016-08-30 11:15:07 ID:???
先日放送された24時間テレビの平均視聴率は15%だったそうです。今時、15%とれるなら、1年に1回の障害者見世物小屋を今後も続けるでしょう。
そして集まった募金は2億円。今年は熊本地震もあり、既に募金された方も多いでしょうから少ないのはそのせいかもしれませんが、出演者は
高いギャラをもらう、ボランティア精神とかけ離れた連中です。障害者にとって、障害は日常です。自分も左半身マヒで車いす生活の父親を持つから自分は介護が日常です。だから、障害は感動することではなく、
それだけハンデキャップを持つことになります。健常者がそれに感動してる暇があれば、手を差し伸べるべきです。他人事だから感動してる暇があるのです。
だから、2年前に亡くなったステラ・ヤングさんがいう「感動ポルノ」の道具ではないという発言はよく分かります。健常者でも危険な悪天候の中の
富士山登頂などもってのほか、そして帽子をはたいた父親はどう見ても感情的な愚劣な行為です。テレビやマスコミに期待するだけ無駄です。
変わるなら自分自身からです。いつ自分が介護される障害者になるか分かりませんしね。

 

: ボランティアさん 2016-08-30 11:15:20 ID:???
24時間テレビの裏番組で、
感動ポルノについて討論している番組を見ました。
たしかに、障害者を見せ物にするような
24時間テレビは物心ついた時からなにかしらの違和感を感じながら見てきました。
しかも幼少期から見ていた番組ですので、
障害者に対して努力してる人、人並み以上の頑張りをしてきた人という印象がついてしまっているのが現状かと思います。最初に挙げた裏番組で鈴木おさむさんが
「ここが変だよ健常者 障害者vs健常者討論」
などのバラエティ番組が放送されれば
障害者のイメージが変わってくると思います。

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: ボランティアさん 2016-08-30 11:15:27 ID:???
ただ海を泳がせたり、ただ山を登らせるだけの映像では何も面白みがない。なら体の不自由な方が苦労して目標を達成したら泣けるでしょ。というような作り手の安易な思惑が丸見えで最近の24時間テレビは全く見なくなりました。これらの番組を体の不自由な方がどのような気持ちで見ているのかは分かりません。ただ中には見世物にされていると不快感を持っている方も多くいるはずです。感動の押し付けも結構なのですがもう少し違うやり方があるのではと考えてます。

 

: ボランティアさん 2016-08-30 11:15:27 ID:???
24時間テレビで、「障がい者の方を登山させて感動」という企画がありますが、本人が望んでやっているようには観えませんでした。
ドラマで再現などはいいにしても、テレビ局の安易な「障がい者を使った企画」はそろそろやめたほうがいいと思います。
本人が応募し、それによって達成感を得られるということなら応援したいと思いますが、視聴者が感動してくれるからと、無理やり企画を成立させようとしている
テレビ局の思惑が透けて見えるようなものは、はっきり言って不快です。
障がいのある方が生活しやすい社会を作ること、また健常者の方が障がいを抱えている人にすっと手を差し伸べてあげられることが大事で、さらし者にするべきでは
ないと思います。

 

: ボランティアさん 2016-08-30 12:09:35 ID:???
24時間テレビの裏で放送されていたバリバラで初めて聞きました。事前にNHKが24時間テレビに喧嘩を吹っかけてきた!とネットニュースでも話題になっていたし、どんな内容なのかと気になって番組を観ましたが、まさに私が思っていたことでした。
障害がある「のに」こんなに頑張っている!障害を「乗り越えて」必死に生きていく!と、障害がある人はそれが当たり前で普通なのに、健常者を基準にしてあたかも障害者は辛い人生をずっと歩いているように見せるのはいかがなものかと。
例えば障害者が笑っている時でも「実はこんな過去がありました…」と重くもっていくし。障害者だってただ単に楽しければ笑うのに、何でもかんでも薄暗いバックボーンに絡みつけてしまう。
ただ、こんなことを障害がない自分が言っていいのかと思っていたことも、ある意味障害者と健常者を分けて見ていたのかな、と感じました。

 

: ボランティアさん 2016-08-30 12:09:56 ID:???
確か「かわいそう」という感情は自分より下に見ている人にしか抱かない感情だと聞ある。
よくある構成の仕方で「○○ちゃんは幼少期こんな苦労をして→でも努力でこんなになりました!」っていうのがあるじゃん。
この前者の部分で多少なりかわいそうと思ったのなら、下に見ているのかも。
「障碍者の感動ものについてどう思うか」というアンケートで、健常者より障碍者の方がそれに対し嫌悪感を抱いているアンケート結果もある。
某テレビ局の障碍者とお笑いをテーマにした番組には、批判も多いらしい。
やはり障碍者をかわいそうな人・感動を与えてくれる人として消費する人、または消費するべきだと思っている人というのは一定数いるんだろうね。

 

: ボランティアさん 2016-08-30 12:10:27 ID:???
先日、バリバラという番組で「感動ポルノ」という言葉をはじめて聞きました。私は、日テレの24時間テレビは好きで割と毎年見ているのですが、なぜ好きか?ということを聞かれると、すぐに理由が思いつきませんでした。ただ、障がい者や病気の人というのは普段はあまり目にすることがないので、珍しいもの見たさというのがあったかもしれません。また、障がい者を見て、私はこの人よりは幸せだということを少なからず思っていたかもしれません。つまり、自分でも気づかぬうちに感動ポルノとしてみていたのだと思います。

 

: ボランティアさん 2016-08-31 03:24:42 ID:???
同じモノを見るにしても、人によって受け取り方が異なるのは当然の事だと思います。それは作り手側についても言えることで、同じ作品を作ってもそこに込める意志が異なれば、出来上がる作品も異なるでしょう。そういう意味で今回の騒ぎは私にとっては「そういう見方もあるのね」というモノでした。私が嫌いなのは、こういう風潮が一旦広まると、十把一絡げに「差別だ!○○だ!」と一方通行の見方が出来上がることです。世の中算数じゃあないのだから、「○○イコール××」という単一の答えはほとんど無いと思います。大切なのは意見の多様性を認識して、その上で自分意見を持つという事だと思います。